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【蒼穹のファフナー】皆城乙姫の誕生日

 皆城乙姫の誕生日は2133年3月5日だが、母、皆城鞘がいなくなったのも同じ2133年である。『EXODUS』の公式サイト内にある SPECIAL/CHRONOGYの2133年には「皆城鞘 死亡、真壁紅音 同化」と記載され、皆城鞘については以下のように説明されている。

皆城鞘は、総士・乙姫の母親だ。
受胎能力を有していた彼女は、乙姫を妊娠中に同化され、乙姫のみが胎児の状態で取り出された。

 『EXODUS』3話で乙姫の誕生が映像化されたが、母親である皆城鞘は同化されたが、胎児だった乙姫は同化されずに生き残った。ということは、乙姫の誕生日は母親の胎内から取り出された日なのだろうか。この日が乙姫の誕生日だった場合、母がいなくなった日と乙姫の生まれた日が同じということになる。織姫は岩戸から出た日が誕生日となったが、奇しくもこそうしが乙姫の後を継ぐかのように、親のいなくなった日と自分が生まれた日が同じ2151年11月23日である。

 

【蒼穹のファフナー EXODUS】選択する物語

総士「たとえ強いられた運命であっても、自分の意思で選び直せというのか、乙姫」

乙姫「みんなが求めているものを、与えるのがあたしの役目。
   本当にそれが欲しいのか、もう一度選んでもらうために」
一期16話

 一期16話で島のコアである乙姫はアルヴィス上層部、総士、剣司、衛、咲良に人類軍に奪われたフェストゥムと戦うための武器を与え、自分の意志で戦うのか否かを選ばせた。

 一期で総士は島のコアに従うということを、一騎はファフナーに乗れない総士の代わりに戦うということを選んだが、乙姫が一期16話で選ばせた人々とは異なり、この二人にはそれ以外を選べないという縛りを掛けられていた。そのため、二人に掛けられていた縛りは『EXODUS』ですべてはずされ、それでも同じものを選ぶか否かが問われた。

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蒼穹のファフナー EXODUS 第26話-24-2「一騎と暉-二人の主人公-補足」

 暉「行くな、広登を返せ。返せ」
『EXODUS』15話

 人類軍がマークフュンフを奪っていった後、暉はこう叫んだが、一期でイドゥンが総士を奪った後の一騎の台詞を思い出す。

一騎「返せ。総士を返せ。
   返せ。
   総士」
一期24話

 『EXODUS』での暉の立ち位置が一期の一騎だったとすれば、広登の立ち位置は一期の総士だったのではないだろうか。

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