書籍、雑誌、新聞」カテゴリーアーカイブ

「BRUTUS」2019年3月15日号

 2019年3月1日発売の『BRUTUS』2019年3月15日号の特集は「WE ♡ 平成アニメ」で、その中に「ネタバレ御免! 夢のテレビ欄」というテレビ番組欄を作るという企画が掲載されています。チャンネルは局名ではなくテーマになっているのですが、その中の「トラウマチャンネル」に『蒼穹のファフナー 第22話 守護~ちから~』が掲載されていました。『ファフナー』でトラウマ回といえばこれになるのか。アニメをわかっている人が選んだという記事になっていました。

 

平井久司画集

 蒼穹のファフナー THE BEYOND 総士生誕祭で平井久司画集が先行販売されました。内容は『HEAVEN AND EARTH』の前売り券の特典『平井久司イラスト集』に『EXODUS』の版権絵を追加したものでした。2冊を比べたところ、以下のような違いがありました。

  • 『平井久司イラスト集』は冊子、『平井久司画集』はハードカバー。
  • 『平井久司イラスト集』では「Newtype 2004.4」と「fly me to sky (DVD付き)」が1ページがまとめられていたが、『平井久司画集』では「Newtype 2004.4」が見開き2ページ、「fly me to sky (DVD付き)」が1ページで掲載されている。
  • 『平井久司イラスト集』の表紙は『平井久司画集』には未収録。

 画集に未収録のイラストは以下の通り

  • HEAVEN AND EARTH キービジュアル第1弾(イラスト集の表紙)
  • HEAVEN AND EARTH キービジュアル第2弾
  • HEAVEN AND EARTH Blu-ray BOX 外箱
  • HEAVEN AND EARTH Blu-ray BOX デジパック
  • HEAVEN AND EARTH DVD
  • HEAVEN AND EARTH オリジナルサウンドトラック
  • Newtype 2010.12
  • 蒼穹のファフナー Blu-ray BOX 外箱2枚
  • 蒼穹のファフナー Blu-ray BOX デジパック5枚

 

 画集に付属しているチケットの裏面には『蒼穹のファフナー THE BEYOND』第一作のみご使用いただけます。第二作目以降は使用いただけませんので、あらかじめご了承ください。と書かれているので注意が必要。

 『HEAVEN AND EARTH』の時は画集がチケットの特典だったけど、『BEYOND』では画集にチケットが付くという形になり、主従関係が逆転しました。

 

 画集の目次は以下の通りになります。

03. Key Visual
04. fly me to sky (DVD)
05. fly me to sky
06-07. Newtype 2004.4
08. アニメージュ 2004.8
09. shangri-la
10. アニコレドラゴン vol.1
11. Arcadian Project 01
12. FAFNER in the azul-NO WHERE-
13. Arcadian Project 02
14. Arcadian Project 03
15. 2005 Calendar (表紙)
16. 2005 Calendar (1-2)
17. 2005 Calendar (3-4)
18. 2005 Calendar (5-6)
19. 2005 Calendar (7-8)
20. 2005 Calendar (9-10)
21. 2005 Calendar (11-12)
22-23. Newtype 2004.12
24. キャラクターズアルバム 一騎 flugel
25. キャラクターズアルバム 総士 terra
26. キャラクターズアルバム 真矢 azul
27. Newtype 2005.1
28. Arcadian Project 04
29. アニメージュ 2005.2
30. Arcadian Project 05
31. FAFNER in the azul-NOW HERE-
32. Arcadian Project 06
33. Arcadian Project 06 (特典カード)
34. Arcadian Project 07
35. Arcadian Project 07 (特典カード)
36. Arcadian Project 08
37. Arcadian Project 08 (特典カード)
38. Arcadian Project 09
39. Arcadian Project 09 (特典カード)
40. 蒼穹のファフナー完全ビジュアルブック
41. DEAD SET
42. Arcadian memory I & II
43. Peace of mind
44-45. アニメージュ 2005.12
46. 蒼穹のファフナーメモリアルブック(表)
47. 蒼穹のファフナーメモリアルブック(裏)
48. 蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT サウンドトラック
49. 蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT スペシャル版
50. 蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT
51. 蒼穹のファフナー DVD BOX
52. 蒼穹のファフナー CD BOX(モノクロ)
53. 蒼穹のファフナー DVD BOX (モノクロ6点)
54. 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH イメージミニアルバム
55. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray BOX 外箱表1
56. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray BOX 外箱表4
57. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray BOX デジパック1
58. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray BOX デジパック2
59. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray BOX デジパック3
60. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray BOX デジパック4
61. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray BOX デジパック5
62. 蒼穹のファフナー EXODUS ティザービジュアル第1弾
63. 蒼穹のファフナー EXODUS ティザービジュアル第2弾
64. 蒼穹のファフナー EXODUS キービジュアル(第1クール)
65. 蒼穹のファフナー EXODUS キービジュアル(第2クール)
66-67. アニメージュ 2015.1
68. イグジスト
69. DEAD OR ALIVE
70. 蒼穹のファフナー EXODUS キャラクターソングアルバム
71. 蒼穹のファフナー EXODUS キャラクターソング<遠見真矢>
  キャラクターソング<真壁一騎>/キャラクターソング<皆城総士>
72. 蒼穹のファフナー EXODUS コンプリートベストアルバム
73. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.1
74. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.2
75. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.3
76. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.4
77. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.5
78. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.6
79. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.7
80. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.8
81. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.9
82. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.10
83. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.11
84. 蒼穹のファフナー EXODUS Blu-ray/DVD vol.12

 

はるかぜ戦隊Vフォース Film Collection(勁文社)

 2018年の総士生誕祭で販売されるグッズのミニキャラを担当したのは千葉道徳だと能戸総監督が明かしていました。『ファフナー』には一期6話の原画で参加したのみですが、昔、能戸総監督が監督を努めたゲームのキャラクターデザインを担当していたことを思い出しました。

続きを読む

【蒼穹のファフナー EXODUS】総士のモノローグ

僕の名は皆城総士。君がこれを聞くとき、もう僕はこの世にいないだろう。
『EXODUS』1話

 先日、『SFマガジン』2010年12月号を入手した時(※1)、冲方丁の短編『Preface Of マルドゥック・アノニマス』を再読したが、この短編は『EXODUS』の総士のモノローグと同じく、死を目前にしたウフコックが自分の人生を振り返るという内容だった。『マルドゥック・シリーズ』と『蒼穹のファフナー』はともに2000年代に第1作を発表し、2010年代にシリーズの最終作(※2)を発表することになったが、2作品とも最終作の冒頭でオチを明かしていることが気になった。

続きを読む

SFマガジン2010年12月号「冲方丁特集」

 『マルドゥック・スクランブル 圧縮』(2010年11月6日公開)の2週間ほど前に発売された『SFマガジン』(2010年10月25日発売)ということで、特集は『マルドゥック・スクランブル』がメイン。『ファフナー』は「『HEAVEN AND EARTH』誌上紹介」という記事が2ページ掲載されているのみですが、『HEAVEN AND EARTH』の冒頭部分のあらすじが紹介されていた。

 そんなある日、一隻の艦が竜宮島に打ち上げられる。そのなかには、一人の少年が眠っていた。彼の正体とはいったい……?

 11月10日発売の『アニメージュ』2010年12月号にも『HEAVEN AND EARTH』の冒頭部分のあらすじが紹介されているが、『アニメージュ』よりも『SFマガジン』の方が発売が早かったため、最初に情報公開されたのは『SFマガジン』ということになる。そういえば一期放送時に冲方丁が脚本を手がけるという記事が最初に掲載されたのも『SFマガジン』だった。

 この記事以外では、冲方丁とアニメという視点で書いた藤津亮太「アニメという『システム』の研究」(4ページ)という記事がおもしろかった。

 

P.S. 『SFマガジン』は地元の図書館に置いてあるため、発売時に読んでいます。しかし、『ファフナー』の記事は全く記憶にありませんでした。