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【蒼穹のファフナー EXODUS】無から生まれた命

 一期放送時、皆城鞘の同化と乙姫の誕生は以下のように設定されていた。

乙姫/皆城公蔵と鞘の子供である。
ファフナー開発中における瀬戸内海ミールの再暴走により、研究施設内にて鞘が受胎16週目で襲われ、助けられるが半同化状態に陥る。同化の進行速度が速く、鞘の最後の希望により、胎児である乙姫が取り出され、人工子宮に移される。(※1

 しかし、『EXODUS』3話で皆城鞘の同化と乙姫の誕生が映像化されたが、設定とは少し違う描写がされていた。

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【蒼穹のファフナー EXODUS】フェストゥムの形をした人 Part1

○皆城織姫
 乙姫が経験したこと全て、あらゆる知識を受け継いでいる。その上で、乙姫とは異なる人格と感情を持っている。
「作品コンセプト キャラクター概要 主要キーワード」冲方丁(※1

 総士の妹であり、竜宮島のコアである乙姫が転生して生まれた織姫は別の人格を持っていたが、親である乙姫の記憶をすべて保持していた。総士はフェストゥムに同化された後、体を取り戻してこの世に戻ってきた後、総士は竜宮島のコアに近い存在(※2)になり、乙姫と同じく同化されていなくなった後、転生してこそうしが生まれた。だが、竜宮島のコアとは異なり、こそうしは親である総士の記憶を引き継がなかった。

 なぜ、こそうしは総士の記憶を持っていなかったのだろう。

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【蒼穹のファフナー EXODUS】元人類軍兵士

溝口「お前も人が良すぎるぜ。
   使い捨てにされた兵士を全員受け入れてやるなんてよ」
史彦「彼らがそれを望んでいた。
   拒む理由もない」
一期18話

 竜宮島に取り残された元人類軍の兵士を受け入れるという史彦の決断は溝口にさえ呆れられた。だが、彼らは『EXODUS』において竜宮島が存在し続けるために力を尽くした。

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【蒼穹のファフナー THE BEYOND】もう一人の自分

 先日、映画館で『二ノ国』、『HELLO WORLD』、『空の青さを知る人よ』の予告を見た。

 『二ノ国』が「異世界にいるもう一人の自分」、『HELLO WORLD』が「未来から来たもう一人の自分」 『空の青さを知る人よ』が「過去から来たもう一人の彼」と3つの作品に共通するテーマは「もうひとりの自分」。『THE BEYOND』にも「同じ名前を持つもうひとりの自分」という内容が含まれているので、トレンドに乗っていると言えるのかもしれない。ただし、ここに挙げた3つの作品とは異なり、『THE BEYOND』の「同じ名前を持つもうひとりの自分」はこの世に存在していないので、主人公と直接会うことはできない。

 

P.S.
 2019年1月に公開された『あした世界が終わるとしても』も「もうひとつの日本からやってきた自分」でした。