物語開始前、総士が一騎を同化しようとするという罪を犯したが、一騎も総士の左目の視力を奪うという形で罪を犯した。さらに一騎は一期で島の戦力を許可なく島の外に持ち出し、狩谷の手引により新国連に引き渡してしまった。一期、『HEAVEN AND EARTH』、『EXODUS』を通して総士と一騎の罪の償いを描いたが、一期と『HEAVEN AND EARTH』で家族を守るために二度、罪を犯した弓子は、その罪をどのような形で償ったのだろうか。
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蒼穹のファフナー EXODUS 第26話-27「パートナーを得られなかった者」
道生と弓子は結婚はできなかったものの、美羽という子どもを残した。一期から関係を積み上げた剣司と咲良は『EXODUS』で結婚した。作中でパートナーを得た者がいる一方で、当然ながらパートナーを得られなかった者もいる。
蒼穹のファフナー EXODUS 第26話-24-1「一騎と暉-二人の主人公」
物語の主人公に与えられる役割の一つに成長するということがある。主人公である一騎の成長は一期と『HEAVEN AND EARTH』でほとんど描き切っていたため、『EXODUS』で成長するという役割を与えられたのは暉だった。
【蒼穹のファフナー EXODUS】孤独な決断
angelaのアルバム『LOVE & CARNIVAL』の初回限定盤に収録されていた「愛すること」のMVを見た後、『EXODUS』17話を見たくなったので見直した。17話はリアルタイムで放送を見た後、ほぼ徹夜して泣きました。未だに見るのには気力が必要な回です。
【蒼穹のファフナー EXODUS】ずれた時間
2016年8月3日~8月22日にabemaTVで放送していた『ゼーガペイン』(2006年4月〜10月放映)を見ていたのですが、『蒼穹のファフナー』(2004年7月〜12月放映)の2年後に放映された作品ということもあり、多くの共通点を見出すことができる。すぐに思いつく内容を箇条書きにしてまとめてみた。
- 2クール全26話
- ロボットアニメ
- 近未来を舞台にしたSF
(ファフナーは2146年~2151年、ゼーガペインは2063年以降(※1)) - 主人公たちは住んでいる場所から外に出ることができない
(ファフナーは竜宮島という島、ゼーガペインは舞浜(※2)という町) - 主人公たちの生活の基盤は学校に置かれていて、物語の最後まで学生である
(ファフナーは中学、ゼーガペインは高校) - 痛みが作品の中で重要なキーワードになっている
『EXODUS』を見終わった後に『ゼーガペイン』を見直したところ、これまで気がつかなかった共通点に気がついた。
『ゼーガペイン』について説明すると長くなるので、一切説明していません。この記事には『ゼーガペイン』の終盤のネタバレ内容が含まれています。