【蒼穹のファフナー EXODUS】人類軍の価値観 を書くために『EXODUS』を見直していた時のメモ。本題に直接関係のない内容もあるので、別の記事にしました。
月別アーカイブ: 2019年5月
【Palcy】第三十七歌(中編)我 しんにゅう 々
本日、第三十七歌(中編)が公開され、コインを使って読めるようになりました。全15ページ。
「蒼穹のファフナー THE BEYOND」キャラクターソングCD付特別鑑賞券
キンクリ堂で2019年4月26日~2019年5月16日の期間限定で販売しているキャラクターソングCD付特別鑑賞券を購入しました。帯によると発売日は2019年5月6日。
CDのジャケットがチケットになっていました。このチケットは『THE BEYOND』のすべての上映で使用可能。
【蒼穹のファフナー EXODUS】人類軍の価値観
一期19話、コアギュラ型が5体、竜宮島を襲撃した時、咲良がフェストゥムに取りつかれた。
剣司「どうしろってんだよ。
咲良ごと撃っててのかよ」
一期19話
竜宮島の子どもたちが初めて遭遇する状況であり、フェストゥムに対処する方法がわからなかった。だが、そのような状況に何度も遭遇している道生とカノンには迷いが無かった。
道生「動きが止まった瞬間狙うぜ、カノン」
カノン「お前はいい。憎まれ役は私がやる」
道生「えっ、お前」
カノン「私はこの島の者ではないから」
一期19話
竜宮島の子どもたちは元人類軍兵士である道生とカノンを通して人類軍の考え方を知ることになった。
カノン「て、敵に取りつかれた者は始末しろと命令されてきた」
一期20話
道生とカノンは敵に取りつかれた者を迷わず撃てる人だったが、当然、躊躇する兵士もいるだろう。「いくら命令とは言え、フェストゥムに取りつかれた仲間を迷うことなく殺せるのか」というテーマは『EXODUS』で取り上げられた。
「蒼穹のファフナー THE BEYOND」劇場先行上映直前 TVスペシャル
2019年4月28日20時~21時、TOKYO MXとニコニコ生放送で「『蒼穹のファフナー THE BEYOND』劇場先行上映直前TVスペシャル」が放送されました。『THE BEYOND』について話している部分は一部を除いて見ていませんので、その部分の内容については『THE BEYOND』公開後に追加する予定です。