現在、広島のRCCで『蒼穹のファフナー』が放送されていますが、yahooのテレビ欄にはあらすじが掲載されています。400字と分量が多いのが特徴。
1話から毎週読んでいるのですが、4話のあらすじには首をかしげる部分がありました。
スフィンクスに追い詰められた探索機を見かねて、思わずレールガンを発砲。
『蒼穹のファフナー』4話あらすじ
スフィンクス型がこの文章に最初に登場した時は「型」がありましたが、文字数の成約からか2回目以降は「型」が省略され、なんだ微妙な気持ちになりました。
整備不十分でエンジントラブルを起こしたリンドブルムが敵の放った光条をかわし切れずに被弾。
『蒼穹のファフナー』4話あらすじ
3話と4話の台詞を全部見直しましたが、リンドブルムについて以下のように話していました。
容子「危険すぎます、まだマッチングテストも」
史彦「それでも飛ばせてくれ」
容子「どうなっても知りませんよ」
小楯保「仕方ない、やるしかあるまい」
一期3話
整備不十分で思い出すのは6話のマークゼクス。リンドブルムが整備不十分という話はどこから出てきたのだろう。