2019年12月16日(日) カルッツかわさき
物販編とイベント編に分けました。
●物販編
カルッツかわさきはこれまで行ったことがなく、公式サイトにある施設案内には建物の構造がわかる図面は掲載されていなかった。集合時間の10分前に会場に到着。ホールの入口は2階だったため、2階に行くとホールの入口横でモザイクアートで作られた15周年記念イラストの設置が行われていました。2階で待機していると10時過ぎに札を持った係員が現れ、ホールの入口前から列形成を開始。人が殺到して危ない状況になりました。列が形成されたものの、他の施設の出入り口を塞いでしまったので、広場を一周して列形成をやり直しました。列が形成されたあと、ムービックブースの注文用紙が配られました。
公式twitterに販売方法が掲載されたのは販売開始1時間前。12時から販売が開始されましたが、ロビーが狭く、一度に入れる人数に限りがあるため、列はなかなか進みません。
キングレコードのブースで販売されたグッズは以下の通り。(ワルシャワ野郎のTシャツの写真は撮り損ねました)会場では尾道のイベントのグッズとかるたも販売されていました。
キングレコードのブースは電卓で計算していたので、時間がかかっていました。公式twitterの完売情報を見ると、集合時間の10時から並んでもグッズを買えなかった人がいるのは明らかなので、もう少し販売数を増やし、通販でも販売してほしい。
ムービックのブースで販売されたグッズは以下の通り。
ムービックブースは事前に注文用紙が配られていたので、係員に注文用紙を渡し、商品のバーコードをスキャンして合計金額を算出するという形だったのでスムーズでした。