「ガンダムUCエース」2011年4月号

 ネットでは完売の『ガンダムUCエース』2011年4月号をインタビュー目当てで購入。近所の本屋では余裕で山積みだった。値段は高いがインタビューは面白かった。原作者の福井晴敏は父と子の関係を強調していたけど、私が初めて親の目線で見たアニメは『蒼穹のファフナー』(2004年)だ。登場する子どもが多いこともあり、血の繋がった親子、血の繋がっていない親子が登場するが、物語が進むに従って、子を亡くす親、親を亡くす子が出てくる。