【蒼穹のファフナー THE BEYOND】一騎の旅立ち Part2

 この記事は【蒼穹のファフナー THE BEYOND】一騎の旅立ち Part1 の結論を前提にした内容になっています。

 

●理解する

 私は以下のような方法で『ファフナー』を理解していきました。

  2019年11月 私はこそうしになりました。
  2023年01月 私はこそうしと同じ視点で『ファフナー』を最後まで見終わりました。
私はこそうしではなくなりました。
  2023年08月 私は一騎になりました。
  2024年08月 私は一騎と同じ視点で『ファフナー』を最後まで見終わりました。
私は一騎ではなくなりました。
  2024年09月 私は『ファフナー』を理解した時、『THE BEYOND』12話後の真矢になりました。
  2024年09月 私は『ファフナー』を理解し終わりました。
私は真矢ではなくなりました。

 私が物語を理解した時、真矢になったということは、「私が『ファフナー』を理解した」=「真矢が一騎がいないことを理解した」となり、「私が『ファフナー』を理解した時に手に入れたもの」=「真矢が=一騎がいないことを理解した時に手に入れたもの」になるのではないだろうか。

 私は『ファフナー』を理解した時、「見た目と自分の感情に左右されることなく、真実を見る力を手に入れた」ので、真矢は一騎がいないことを理解した時、「セレノアに奪われた真実を見る目を手に入れた」のだと思います。つまり、真矢が一番ほしかったものはセレノアに奪われた「真実を見る目」だったのです。

真矢「私の目、返してもらう」
『THE BEYOND』6話

 

●主人公

 「私が『ファフナー』を理解した時に手に入れたもの」=「真矢が一騎がいないことを理解したもの」だったので、視聴者のアバターとしての主人公はパイロットの中で唯一、島の偽装鏡面が解除される瞬間を見た真矢でした。