月別アーカイブ: 2017年3月

「月刊少年シリウス」2017年5月号

 「月刊少年シリウス」2017年5月号に掲載された第二十五歌「同化-わかれ-」は一期9話の真矢の台詞「なんでそんなコト言うの? 最後に春日井君と話せたの あなただけなんだよ? 何も感じないの?」の後、ドラマCD『NO WHERE』の冒頭に繋いで終了。この後、2ヶ月休載して、連載再開は6月発売の8月号の予定。一騎が島を出るまでの残りのエピソードは9話の残り(春日井夫妻の脱島以降)+10話+ドラマCD『NO WHERE』なので、年末にはなんとか10話のラストまでたどり着けるかな。

 そういえば『Newtype』2004年9月号(8月10日発売)に、9月6日放送予定の10話を紹介する記事が載っていたことからもわかるように、制作側も一騎が竜宮島から出るということは物語上、重大な転換点だと認識していた。雑誌の発売日の時点で放送済みだったのは6話(!)までにもかかわらず、『Newtype』2004年9月号の記事には一騎が狩谷先生と一緒に島を出ることが書かれていた。

 

メーカー横断アニメガイド 2017

 配布開始日の前日、公式サイトにて『メーカー横断アニメガイド 2017』にファフナーの記事が掲載されることが発表されました。今年のAnimeJapanに行く予定はなかったので、アニメイトで入手しました。

 冊子はA4サイズで、記事は見開き2ページ。1ページ目にティーザービジュアルが掲載され、下に石井真と喜安浩平のインタビューを掲載。2ページ目の上半分強に2016年12月29日に開催された総士生誕祭のレポートを掲載。下半分には一期、『RIGHT OF LEFT』、『HEAVEN AND EARTH』、『EXODUS』の4作品のキービジュアルとあらすじを掲載。

 質問が4つあるキャストへのインタビューでは石井さんが一言、喜安さんは長め。お互いに役と役者がシンクロしている。「初めて観る方へ何かアドバイスをいただけますでしょうか」という質問に対して、喜安さんが「まず最初の6話まで付き合ってください。(中略)終わりはありません。沼です」と回答。その答えはファンと同じだ。

 昨年に引き続き、この冊子は紙で読める貴重な記事になっています。

 

P.S. 一期から『BEYOND』まで5作品のキービジュアルすべてに登場するのは総士のみ。一騎が主人公だったのは一期と『HEAVEN AND EARTH』で、『RIGHT OF LEFT』を経由したことで物語の主軸が変わり、『EXODUS』の主人公は総士になった。

 

2017年3月29日追記
 twitterによると、本日から梅田、広島、町田、浜松のアニメイトでも配布が開始されました。翌30日、twitterアカウントで配布の告知のない東京多摩地区のアニメイトに行ったところ、無料配布の冊子を置く棚にあるのを見かけました。この冊子を配布する店舗が当初の予定より増えたのだと思います。

2017年4月14日追記
 BEYONDの公式サイトにファフナーの記事(全2ページ)がPDFでアップされました。

 

蒼穹のファフナー EXODUS 第26話-24-2「一騎と暉-二人の主人公-補足」

 暉「行くな、広登を返せ。返せ」
『EXODUS』15話

 人類軍がマークフュンフを奪っていった後、暉はこう叫んだが、一期でイドゥンが総士を奪った後の一騎の台詞を思い出す。

一騎「返せ。総士を返せ。
   返せ。
   総士」
一期24話

 『EXODUS』での暉の立ち位置が一期の一騎だったとすれば、広登の立ち位置は一期の総士だったのではないだろうか。

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