【物語の読み方】2019年10~11月(改稿)

 2023年2月28日に公開した記事を全面的に書き直しました。

 

 2019年11月7日に「今後の更新内容について」を書きました。しかし、これを書いた時、自分が体験したものが何なのかわからず、うまく説明することができませんでした。2024年3月に物語を理解し終わった後、2019年10~11月に自分の身に起きたことを説明できるようになりました。

 2019年10月26日、私はあるものを見たことによって、2019年11月8日、私はこそうしになりました。その後、2019年11月16日に『THE BEYOND』1話のこそうし、2019年11月19日に『THE BEYOND』3話のこそうしと同じ経験をしました。そのため、2019年11月19日以降、私は『THE BEYOND』3話以降のこそうしと同じ視点で『ファフナー』を見ることができるようになりました。

 なぜこのようなことが起きたのか? 『THE BEYOND』12話の中に私がこそうしと同じ視点で見るためのトリガーが含まれていたからです。しかも、私が2019年10月26日に見たものが偶然にも『THE BEYOND』12話の中にあるトリガーと同じものであったため、『THE BEYOND』12話が公開される2年前に、こそうしと同じ視点で見るためのトリガーを引いてしまったのです。

 

【物語の読み方】NHK高校講座「論理国語」

 2024年4月3日からNHKラジオ第2放送でNHK高校講座「論理国語」が始まります。 私が『ファフナー』を理解した方法を知りたい人や、私と同じ方法で『ファフナー』を理解したい人にこの講座をおすすめします。NHKの高校講座のサイトで内容を確認することができます。

 NHK高校講座「論理国語」

 

AnimeJapan 2024

 AnimeJapan 2024「KING AMUSEMENT CREATIVE(KAC)ブース」で行われた「蒼穹のファフナー」シリーズ トークイベントのYoutube配信を見ました。出演者は以下の通りです。

石井 真(真壁一騎役)
能戸 隆(監督)
中西 豪(プロデューサー)

 

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【物語の読み方】方程式

 『蒼穹のファフナー』を見ている時に生まれた疑問点を \( Q \) 、疑問点を解決するための理由を \( x \) 、疑問点を解決するための理由の数を \( _n \) とすると、『蒼穹のファフナー』を見た後に生まれた疑問点を解決する方法は、以下のような方程式で表すことができます。

\( x_1 + x_2 + \ldots \ x_n = Q \)

 しかし、『蒼穹のファフナー』を見ている時に生まれる疑問点は一つではないので、『蒼穹のファフナー』という物語全体を理解する方法は、以下のような連立方程式で表すことができます。

\( \begin{cases}
x_1 + x_2 + \ldots \ x_n = Q_1 \\
x_1 + x_2 + \ldots \ x_n = Q_2 \\
\hspace{62px} \vdots \\
x_1 + x_2 + \ldots \ x_n = Q_n
\end{cases} \)

 \( Q \) と \( x \) には \( x_n = 0 \) 、\( x_n = Q_n \) が存在する。

 最後まで解決できない疑問点は複数の \( x_n = Q_n \) を含んでいました。この連立方程式を解き終わった時が物語を理解し終わった時になります。

 

【物語の読み方】主人公は誰なのか?

 ポスト「HEAVEN AND EARTH」Part1 で、『蒼穹のファフナー』という物語全体の主人公は真矢という結論を出したにもかかわらず、最後まで「『蒼穹のファフナー』という物語全体の主人公は真矢なのか? それとも一騎なのか?」と問い続けました。『蒼穹のファフナー』全体の物語の構造分析が終了したので、この問いに対する答えを書いていこうと思います。

 

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