Another Lugh's Chain

2019年11月30日

生コマフィルム

 おそらく最後のフィルム。これまでのフィルムは風景とキャラのみで、ファフナーが一向に出ない! メカをくれと願った結果がこれ。

生コマフィルム

 

 出たのはEDの背中合わせの二人の総士。一番ほしかったフィルムなので文句はありません。


2019年11月29日

記事数

 今週に入って体調を崩しているのですが、11月の記事数を見たら28。そりゃあ、疲れているわけです。今月、移動時はひたすらスマホで文章を書いていたので、スマホで長文が書けるようになりました。


2019年11月29日

パセラ

 今回は2回で全メニューを制覇しようと思い、メインを2皿頼んだら、食べるのが大変でした。TOHOシネマズ上野でファフナーを見た後にパセラに行くのが定番になっています。


2019年11月28日

『THE BEYOND』第4~6話の感想 Part4

 祝福を受けてから3週間。『THE BEYOND』第4~6話の公開初日はメモリージングが開放されるような感覚を味わい、頭の中が混乱していたのですが、現在はだいぶ落ち着いてきました。今後は要点をまとめたメモを書いていく形になると思います。

 自分に余裕がなかったので、今回、舞台挨拶は一切行かなかったのですが、『THE BEYOND』第10~12話の舞台挨拶をすごく楽しみにしています(笑)。


2019年11月27日

ガンプラ

 作って楽しかったのはジム。再挑戦したいのはアッシマー。また、ジムを作ろうかな。


2019年11月26日

世界が変わった瞬間

 9月に一期を見た時、なぜか5話と6話が苦手な理由を指摘できるようになっていたので、そのあたりから世界を見る視点が変わってしまったのだろう。『THE BEYOND』の答えを見つけるのは時間の問題だったということになる。

 『EXODUS』は自分でも行き先のわからない道を歩いていた時期なので、ブログの中に作品を読み解く鍵が埋まっています。しかし、『THE BEYOND』は2017年の総士生誕祭で上映されたPV(4分15秒)を見た時、頭に浮かんだ作品があるのですが、さすがに自重したので、ブログに作品を読み解く鍵は埋まっていません。

 今は『THE BEYOND』第1~3話を劇場で見た後、××とか○○についてもっと考えておけばよかったと後悔する毎日です。製作スタッフも『THE BEYOND』3話まで見た段階で、作品を理解してしまう人が出るとは予想していなかったと思います。


2019年11月26日

没写真

 スケールの合う小物がないので、こんな写真しか撮れませんでした。

マークニヒト

 

 ザインとニヒトは100均で買ったケースに入れて飾っているのですが、スフィンクスA型は大きすぎて入らない。別のケースを買ってこようっと。


2019年11月25日

 壁というのは乗り越えたり、壊されたりするもの。『THE BEYOND』を『ジークフリート』に当てはめるとこんな感じかな。


2019年11月25日

肩こり

 『HEAVEN AND EARTH』4DXと『THE BEYOND』第1~3話の時は肩こりがひどくて、席が前すぎたのではと思い、今回はすべて後方の席で見た。その結果、今回は肩こりにはならなかったので、前方の席は体に合わないんだろうなあ。


2019年11月24日

一次創作

 高校生の頃に作った一次創作の内容を思い出してみたところ、異世界ファンタジー物で、主人公はこの世に永遠に存在し続ける者や前世が歴史上の極悪人。そして、罪を犯した者が贖う物語。何のことはない、ファフナーで使っている設定やテーマは高校生の時に自分で書いていたものだったのだ。


2019年11月23日

作品を理解する

 作品を見て感じた疑問点に対して、自分なりの回答を示すということをやり続けた結果、4年9ヶ月後、作品を完全に理解してしまった。ここでいう理解とは、自分の言葉で説明することができるようになったということ。今ならファフナーの世界における「祝福」という言葉の意味を他人に説明することができます。私がファフナーを通して学んだものは、ある大学の比較芸術科の教授が言っていた「この科で学ぶのは美術や音楽といった言葉にするのが難しいものを言語化すること」そのものでした。そう、『THE BEYOND』4話、アルヴィス内に籠もり、一人で本を読んで真実を探すこそうしの姿は私そのものだったのです。

 『THE BEYOND』全12話が公開された後、参考資料を公開する予定です。

 

 その一方、「英語」と「ロジックで世の中を見る力」という今一番必要な能力は現在の日本の学校教育では身につかないことを完全に証明してしまいました。英語は数十年前、日本ではマイナーなバンドの情報がほしかったので自分で勉強しました。


2019年11月21日

今の心境

 今まさに卒業論文の最終稿を提出し終わった瞬間。今後は純粋に物語を楽しみます。


2019年11月21日

『THE BEYOND』第4~6話の感想 Part3

 内容は初見の感想で書けなかったものと今後の展開を踏まえてのメモ。書いている途中で答えを見つけてしまった項目もあります。さすがに現段階で『THE BEYOND』第4~6話の感想そのものは一切、公開できません。

 『THE BEYOND』第4~6話を見ている人を2周目の視点で見ている人はほとんどいないと思われるので、『THE BEYOND』が全話公開されたら一部をブログに載せることを考えています。


2019年11月20日

「EXODUS」BD/DVD 10巻特典CD

 「自力で『EXODUS』を理解してやる!」と思ったので、実は未だに『EXODUS』BD/DVD 10巻特典CDの冲方丁のインタビューは未聴。聞くのは『THE BEYOND』を見終わった後だろうなあ。


2019年11月20日

脚本と演出

 ぶっちゃけ、これをどうやって作ったのかを知りたいので、『THE BEYOND』が完結したらスタッフのロング・インタビューを読みたい。すべてを理解している監督が全話演出するというスタイルじゃないと作れないんだろうなあ。


2019年11月19日

メモを読み返す

 やっと頭の中が整理できたので、書きなぐったメモを読み返した。その結果、一番重要なポイントに気がついたのは11月7日、『THE BEYOND』第4~6話の公開前日でした。ただし、剣司と同じくまず結論だけが見えるので、後でその理由を探しまくることになります(笑)。

 しかし、すごく変な順番で読み解いてしまったので、『THE BEYOND』を最後まで見た人がどういうふうに理解していくのか、ものすごく興味があります。


2019年11月18日

物語の構造

Q:なぜ物語の構造を理解してしまったのですか。
A:ファフナーはいくつかのテーマが層になって積み重なっているのですが、かなり外側の枠の物語の部分は私が経験したことのあるものだったからです。先月末、『THE BEYOND』のラストで描かれるであろうものも体験しました。
 また、このテーマを表現するために屋台骨として使っている物語は私が高校生に読んだ作品でした。そのことも物語の構造を理解してしまった理由の一因だと思います。たぶん冲方丁もこの作品がすごく好き且つ理解しているのだと思います。


2019年11月17日

映画館の見比べ、聴き比べ

 今回はあちこちの劇場に行く予定はありません(笑)。川崎は遠いので、今回も1回しか見に行けないのが残念。


2019年11月17日

ファフナーを理解する鍵

 ファフナーを理解する鍵は「償い」と「赦し」。

 中学生の時、『パルジファル』の音楽にハマったのはいいけど、物語が全く理解できない。解説書や哲学書を読み漁り、自分なりの回答を得たのは20歳の時だった。後に『パルジファル』を禅問答と表現している人がいて、的を射た表現だと感心した。


2019年11月17日

映画館のCM

 WOWOWでメトロポリタン歌劇場のオペラを放送決定というCMを見た。ファフナーを見に来ている時に『ニーベルングの指環』の文字を見るとは思わなかった。メトは日本では上演機会の少ないバロックとベルカントのオペラが見られるのはいいと思う。

 『男はつらいよ』BD-BOXは税込209,000円也。『ファフナー』の税込110,000円を見た後なので、あまり違和感を感じない値段だった。

 『キングスマン:ファースト・エージェント』のトレーラーを見るのが楽しみ。Black Sabbath「War Pigs」というのは意外な選曲だったけど。


2019年11月16日

逆転世界

 本日『THE BEYOND』第4~6話を見てきました。先週とは全く別のものが見えたので、見つけた鍵は正解で、扉を開いてしまったということになります。実は今日、舞台挨拶に行こうと思っていたのですが、スケジュールが合わなくて断念。行っていたら、大変なことになっていました。


2019年11月15日

地雷

 よし、このネタならネタバレは関係ないな。
 ↓
 うわー、探していた答えが見つかってしまった。
                   -完-

 最近、これの繰り返し。割とマジで書けることがなくなってきた。


2019年11月15日

冲方ぁ……

 最後の答えにたどりついた後にこのツイートを見た。ははは、さすがに乾いた笑いしか出なかった。そうか、最初に書いたアニメの脚本は一期19話だったのか……。


2019年11月14日

機動戦士ガンダム

 YouTubeの公式配信でガンダムの20話を見ようと思ったのですが、まだ配信されていなかったので、以前録画したBDを見ました。定額配信サイトは契約していないので、定番作品は資料として手元に置いておくとやっぱり便利です。


2019年11月14日

二次創作

 総士がいなくなるという自分なりの結論が出した後、作品で「総士は同化されたが、一騎に帰ってくると約束した」という結論が示されたので、物語を終わらせるために私が書いた二次創作はああいうものになります。

 私の創作の原点は「Aという漫画に感動した。自分もなにか書きたい」だったので、スタートは一次でした。そのため、これまで頭に浮かんだ二次創作は5~6本で、すべて本編を補足する物語でした。『EXODUS』が終わった後は真壁一騎を英雄として崇める人類軍兵士の話を書きたくて仕方なかった。


2019年11月13日

DVD

 『THE BEYOND』第7~9話の参考としてDVDを視聴。ネットであらすじを読むだけじゃダメです、ちゃんと作品そのものを見ましょう。今回は偶然、DVDを持っていたので助かった。


2019年11月13日

ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」

 ドヴォルザークといって皆が思い出すのは交響曲第9番「新世界より」ですが、この曲は相次いで子どもを失ったドヴォルザークの思いが伝わってきます。私が「ファフナー」という作品を音楽で表現するとしたらこの曲ということになります。「スターバト・マーテル」は古くから多くの作曲家が作曲していて、中でもソプラノとアルトの独唱で歌われるペルゴレージの作品は傑作。

 「スターバト・マーテル」は以下のページで詳細に解説されています。

ようこそハルサイ~クラシック音楽入門~
芸術家の創作意欲をかき立てる「スターバト・マーテル」とは?


2019年11月13日

マーラー「亡き子をしのぶ歌」

 マーラーはこの曲を書いた4年後に娘を亡くしました。子どもを亡くした悲痛な親の思いが伝わってくる曲。


2019年11月13日

シューマン「女の愛と生涯」

 「竜宮島ミールと一騎の祝福」を書くヒントになった曲。発表当時(1840年)ですら古臭いと言われた歌詞ですが、曲は素晴らしい。


2019年11月12日

ワーグナー/楽劇「ワルキューレ」

 「人は罪を犯し、罰を受ける。しかし、そこから希望も生まれる」という遠見家の物語はまさに『ワルキューレ』そのもの。久しぶりに『ワルキューレ』が見たくなってしまった。


2019年11月11日

メモ

 『THE BEYOND』第1~3話の時は1日分の感想をスマホ、タブレット、メモ帳の3ヶ所に分散させてしまい、あとでまとめるのがすごく大変だったので、今回は1日1ファイルと決め、スマホにメモを残しました。


2019年11月10日

セラピーアニメ

 新興宗教みたいですが、『THE BEYOND』のテーマを理解したら、自分の中にあった長年、疑問点がすべて解決してしまった。

 

 そりゃあ、価値観がひっくり返ったら別人。


2019年11月10日

アタメ

 映画『アタメ』はすごく好きな映画で9月に見直しました。孤独な男がモラルに反した方法で愛する人と家族を手に入れる話。


2019年11月9日

ベノンの祝福

Q:なぜ『THE BEYOND』の結末とテーマがわかってしまったのですか?
A:『THE BEYOND』の最後でやろうとしていることを先月末、私自身が体験したから。

 「×××をしたのですが、ファフナーの○○○を思い出した」と書こうとしていたのですが、記事を書くのに追われて後回しにしたら、なんとこの文章が作品の結論そのものでした! 見えざる手が妨害したとしか言いようがない。


2019年11月7日

楽劇「ジークフリート」第3幕

 「やっぱりヴォータンはハンス・ホッターが最高!」とか考えながら、のんきに聴いていたのですが、『THE BEYOND』に当てはめるとジークフリート=こそうし、ヴォータン=一騎ということに気がつき、一気に気持ちが萎えてしまった。やっぱり『THE BEYOND』での一騎は一線を退き、去りゆく人なのだな。こそうしの印象は第3幕第2場~第3場の間奏で奏でられる「ジークフリートの角笛の動機」で、『THE BEYOND』の雰囲気は『神々の黄昏』の序幕の前奏曲の鈍い音色。


2019年11月7日

蒼穹のファフナー THE BEYOND 第1~3話の感想 Part12

 竜宮島ミールと一騎の祝福を書いていた時に出てきたネタをまとめたもの。これで『THE BEYOND』第1~3話での疑問点はほぼ解消されたので、すっきりした気持ちで明日、劇場に向かいます。


2019年11月7日

竜宮島ミールと一騎の祝福 Part3

 時間に追われ、思考過程をすべて公開することになってしまいました。今読み返すとちょっと違う部分もあるのですが、修正はしません。

 この先にある答えはすべて『EXODUS』の中にあります。時間稼ぎができたので、12話公開後に発表する記事を1年かけて準備します。


2019年11月7日

祝福

 「THE BEYOND」第4~6話の公開前日に祝福を受けました。これこそ神の配剤か。しかし、今後「THE BEYOND」の記事をどういうスタンスで書こうかな。


2019年11月6日

旅路の果て

 一期放送終了後のスタッフのインタビューを見ていたら、「THE BEYOND」の最終到達地点がわかってしまった。「××××」(ネタバレ防止のため文字数は合わせていない)のラストシーンを思い出しました。あまりにも悲しくなったので、一人夜空を眺めてしんみりしていました。随分遠くへ来たものだ。

 今後、どこまで書くか悩むことになりそう。


2019年11月6日

「THE BEYOND」第4~6話PVの感想 Part2

 1ヶ月くらい前に書いた文章なので、内容の修正は行わず、誤字脱字のチェックにとどめました。この記事を読み返して、一昨日、世界がひっくり返ってしまったことを実感しました。


2019年11月6日

竜宮島ミールと一騎の祝福 Part2

 「フェストゥムの誕生」は妹が妊娠36週の検診した時、2、3日後に帝王切開で生まれることになった甥のことを思い出しながら書きました。「フェストゥムの無の世界の世界」の仮タイトルは「総士・イン・ザ・フェストゥムランド」、「3つの誕生日」の仮タイトルは「総士は三度生まれる」でしたが、さすがに今回はサブタイトルで遊ぶのは控えました。


2019年11月5日

竜宮島ミールと一騎の祝福 Part3

 Part3 爆誕(爆笑)。一期の史彦の言葉にたどりついたので、ここが最終到達地点だと思います。道を歩いている時に答えをたどり着いたのですが、いろんな感情がないまぜになって、涙がこみ上げてきた。しかし、アニメではそのシーンは全っ然、感動的じゃないので、竜宮島ミールさん、ツンデレすぎるぜ。そして、その感動を求めて『影のない女』の第3幕幕切れを聞くのであった。少年合唱によって歌われる生まれざる子供たちの合唱が本当に天使の歌声。

 「竜宮島ミールと一騎の祝福 Part2」は明日公開します。


2019年11月5日

【蒼穹のファフナー EXODUS】無から生まれた命

 今年の8月にこれを書いたからこそ、竜宮島ミールと一騎の祝福の答えに到達した気がするので、こちらを先に公開。時間がない&考えが変わるのが嫌なので、あまり見直していません。


2019年11月4日

竜宮島ミールと一騎の祝福 Part2のメモ

 昨日、移動中の電車の中で書いたメモを読み返したけど、一番わかりやすい一騎の視点で書いたこともあって、腐女子が裸足で逃げ出すものが出来上がってしまった(爆笑)。『THE BEYOND』の設定とストーリーをコントロールしているスタッフは全員男性というのがすごい。スタッフに敬意を払って「15周年記念キャラクターピクチャーズ」を買おうと思いました(笑)。脚本だけでなく映像面での描写も徹底しているのは、能戸さんが一人で演出しているからだろうなあ。

 『THE BEYOND』2話で間接的にせよ「人間の男性が異星人の子どもを産むこと」を描いているので、まさに××××××である。(私自身、この単語を使うことに抵抗があるので、あえて伏せ字)2019年度のセンス・オブ・ジェンダー賞の候補になったら面白いんだけど、残念ながら『ファフナー』を見ている女性のSFファンってあんまりいないんだよね。しかもセンス・オブ・ジェンダー賞は日本SF大賞や星雲賞のように選考委員以外の人間が候補作をエントリーできるシステムではない。

 あとこれを書く時の参考になったのが先日、ムアコック『永遠のチャンピオン』を再読した時の感想。

流行りの異世界転生ものを見ていると、ジョン・デイカーが現代ロンドンに帰還して物語が終わることが大事なんだろうなあ。初読から×年経って『剣のなかの竜』を再評価する日が来るとは思わなかった。

 

 「竜宮島ミールと一騎の祝福 Part2」は今日一日でなんとかまとめたので11月7日公開予定。


2019年11月3日

「この音とまれ!」18話

 BD/DVD1巻のCMはAパートとBパートの間に1話の映像を使ったバージョンが放送されました。


2019年11月3日

「THE BEYOND」第4~6話ちらし

 先週、別件で都内に行った時、グランドシネマサンシャインと新宿ピカデリーに立ち寄った時にはなかったので、今回は配布なしかと思っていたら、なんと公開1週間前に配布開始! 慌てて新宿ピカデリーまで行ってもらってきました。

 教訓:次回以降、公開1週間前も劇場をチェックしよう。


2019年11月3日

竜宮島ミールと一騎の祝福 Part1

 個人的には『HEAVEN AND EARTH』でなぜ総士が肉体を取り戻して帰還したのかという疑問に対して、明確な回答を得られたことが一番の収穫。『EXODUS』2巻及びBD-BOXのブックレットの皆城総士の項にある「一度失った肉体は取り戻せず、人の心とフェストゥムの体」という一文がずっと心に引っかかっていたのですが、竜宮島ミールと一騎の祝福を読み解く手がかりになりました。

 しかし一騎はいつ自分が世界を祝福したことを知るのだろう。

 毎日最後に書いた一文がトリガーになって、翌日新たなネタが浮かぶという状態が続いています。最寄りの劇場に『THE BEYOND』第3~6話のちらしをもらいに行く電車の中でPart2の骨格を書いたけど、正直、残り5日で文章をまとめる自信はない。

 時間が足りない!
 考える時間をくれ!


2019年11月2日

「THE BEYOND」1巻のレンタル

 近くのGEOをチェックしたけど、『THE BEYOND』1巻のレンタルはありませんでした。『THE BEYOND』1巻のDVDレンタルはやっているけど、置いてある店が少ないのでレンタルで見るのは大変だ。


2019年11月2日

バッドエンド

 『EXODUS』と『THE BEYOND』で選択を誤ったらどうなるのか考えてみたんだけど、すべて地球がフェストゥムに同化されてしまった。たとえどんなに魅惑的な道であっても、別の道をを選ぶことは許されないのだな。ゲームのバッドエンドを見るのは結構好きなんだけど、ファフナーで6種類のバッドエンドを想像したらさすがに気が滅入ってしまった。そのおかげでカノンの気持ちはよくわかったけど、心のどこかで望んだとしても確かに一騎の手は取れない。


2019年11月1日

引用した台詞を修正

 劇場でメモをして記事の中に引用した台詞を見直して、間違っていたものは修正しました。結構ミスしていました。私は北島マヤじゃないので、台詞は覚えられません。

 さて、昨日から書き始めた記事は『THE BEYOND』第4~6話の公開前に書き終わるのでしょうか。