Another Lugh's Chain
2019年5月31日
15周年イベント
さすがに小さい会場で行う15周年イベントのライブ・ビューイングなしは許されないと思ったので、ライブ・ビューイングをやることが決まってよかった。チケットは取れませんでした。
2019年5月31日
amazonアウトレット
amazonアウトレットに『EXODUS』のBD-BOXが出品されていた。表面の傷が結構大きそうだ。先日の『究極BOX』のアウトレットはすぐに売れていました。
2019年5月31日
AzraelとAbaddon
The Nice「Azrael Revisited」とELP「Abaddon's Bolero」を久しぶりに聞いたけど、あまりにも懐かしく、これらの曲を聞いていた高校生の頃のことをいろいろ思い出してしまった。ELPというと「Karn Evil 9: 3rd Impression(邦題:悪の教典#9 第三印象)」を初めて聞いた時、途中で聞いたことのあるメロディが流れてきて絶句。どこで聞いたのかを考えたところ、なんと『宇宙戦艦ヤマト』のOPだった……。真相を知りたくて『宇宙戦艦ヤマト2199』の時、宮川彬良のインタビューを読みあさったところ、当時、親子でELPのファンだったことを知った。
ちなみに『機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙篇』の挿入歌「ビギニング」にも同種の問題があり、ガンダムはテレビ版を見ているので映画を見る機会がなかった&元ネタ曲を知っているので、ガンダムの映画は長年、避けていました。
2019年5月30日
3話
3話の感想は27日に書き終えた。その後、パンフレットを読んで考えが変わった部分もあるんだけど、あえて映像を見た感想という形でまとめた。やはり1話~3話というのは分量が多く、書き終えるのに2週間近くかかった。『究極CD-BOX』に収録されている新規のキャラソンと前売券付きキャラソンCDの歌詞は一切読まない状態で、1~3話を見ました。
『EXODUS』は経由地も最終目的地も見えないので、しんどい話だったけど、『THE BEYOND』は経由地と最終目的地が見えるので、見通しのいい話。
2019年5月29日
パンフレット
最初の感想は映像を見た印象を書きたかったので、パンフレットは斜め読み。やっと感想を書き終わったので、パンフレットをじっくり読める。
2019年5月28日
一段落
3話までの感想を一旦書き終わって頭が整理されたので、4話以降の公開時に向けて、情報を整理してまとめた。舞台挨拶のレポートもパンフレットのネタバレ感想も手付かずで残っているけど。
今回、見た後の感想を手書き、スマホ、タブレットで書いたけど、メモを一つにまとめる気力がなかったので、あとで必要なメモを探し回ることになってしまった。まとまった文章を書くのはタブレットが一番楽なんだけど、移動時、常にタブレットが使えるわけではない。
やっと『アニメージュ』をじっくり読んだけど、1ペー目にあるファフナーパイロットの紹介文が『THE BEYOND』1話時点の内容になっていた。これはこれで貴重。『THE BEYOND』2話~では状況が変化しているのだけど、さすがに上映前、雑誌にその内容は掲載できない。
『HEAVEN AND EARTH』を見た時の日記を見返していたら、今と変わらず、映画を見る前にパンフを買い、見終わった後、パンフレットを読んでいた。2010年12月26日の半券だけが見つからないのだが、どうも半券と引き換えにリピータープレゼントのCDを受け取ったようだ。
2019年5月28日
映倫
昔から『私が、生きる肌』(2011年、べドロ・アルモドバル監督)の指定理由を見たいと思っていたのですが、最近になって2009年8月以降に審査された作品であれば、映倫のサイトで指定理由を読めると知りました。『私が、生きる肌』はR15+だったのですが、個人的にはR18+だと感じました。
2019年5月27日
TVスペシャル
4月28日にTOKYO MXとニコ生で放送したTVスペシャルで、『THE BEYOND』について語っている部分をやっと見た。中西Pのコメントは見る前ではなく見た後に聞きたい話だった。
ファフナーの記事が載っている『オトメディア』も品薄なので、発売日に買って封印しておいて正解。
2019年5月27日
「THE BEYOND」3話
『THE BEYOND』3話の感想はいくら書いても終わらない。文字数を見たら、1話の2倍近かった。そりゃあ終わらないわけだ。5月中に公開できるといいなあ。
6月1日のピカデリーの朝一はシアター1。5月29日のレイトショーは無理だけど、これならなんとか見に行けそう。
2019年5月27日
広告
アメリカのサイトに掲載されたRushの雑誌の広告を集めたページを見ると、広告も後で見返すと貴重な資料になることがわかります。このページは44年分を集めたものなので圧巻ですが。海外のこういうページを見ているので、ファフナーも広告は極力、手に入れるようにしています。
2019年5月27日
パンフレット
高校時代、OVAとして制作されたものの劇場公開された作品を見に行ったことがあるのですが、パンフレットが売っていたので買ったことを思い出しました。
2019年5月26日
修正
今日『THE BEYOND』1~3話を見てきたのですが、公開済みの記事にミスがあることに気がついたので修正。今日は公開から10日目。上映スケジュールが出てからだと2週間くらい経っていますが、あっという間だった。
2019年5月26日
「この音とまれ!」第8話
EDと次回予告の間に『THE BEYOND』の劇場公開のCMが流れました。今週は3本目で、引き続いてangela「THE BEYOND」のCMが流れました。
2019年5月25日
続・三人の死
先週、川崎で見た舞台挨拶の内容を思い出したので、昨日の続き。
Chris Squire はがんを公表し、自分が参加できないツアーの後継者を指名。バンドが続くことを望み、後を託して亡くなりました。新しくリーダーになったのは現メンバーで一番古株のギタリスト。他にも様々な理由でリーダーがやめたバンドを知っていますが、どこも後に残ったメンバーが後を引き継いで、バンドを継続させています。まさに「誰かが危機に陥るたび、誰かが立ち上がる」なのです。
2019年5月24日
三人の死
『EXODUS』放送中~放送後に接した Chris Squire(2015年6月27日没)と Keith Emerson(2016年3月10日没)という長年追いかけていたミュージシャンの急死が、総士がいなくなったことをより重いものにしてしまったことは否めない。Keith Emerson は音楽にあまり興味のなかった子供の頃に好きになった「光の天使」(映画『幻魔大戦』の主題歌)の作曲家ということもあり、思い入れがありすぎた。
『HEAVEN AND EARTH』公開前には Peter Hofmann(2010年11月30日没)の訃報に接したが、パーキンソン病であることを公表して現役を引退。次に聞くニュースは訃報だろうと覚悟していたこともあり、精神的なダメージは少なかった。現役時代はリアルタイムで情報を得られなかったこともあり、ネットで葬儀の様子を知ることができたのが救いだった。
2019年5月23日
「BEYOND」O.S.T. 1
「序章-蒼穹作戦-」の1:24あたりから出てくるメロディーの雰囲気とアレンジがPat Metheny Groupを彷彿とさせるものでびっくりしました。Pat Metheny Groupといえば『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編』のEDで「Last Train Home」が使われていました。
近現代のクラシック好きとしては「暴走」がお気に入り。
2019年5月23日
amazonアウトレット
amazonアウトレットで『究極BOX』が出品されていた。私がamazonアウトレットで買ったBD-BOXと同じくらいの傷があるんだろうなあ。いくらまで下がるかな。
2019年5月22日
ネタバレ感想
あとで見る人のことを考えて、ネタバレ感想は1話ごとに作成することにした。ネタバレ記事はGoogle検索に表示されないように noidex にするけど、それでもワンクッションほしいので、パスワードで保護して閲覧制限する予定。
そういえばパンフレットもネタバレありで書きたい内容があるんだよなあ。
2019年5月21日
ネタバレ感想
1日1話ずつ書けば3日で書き終わるかな(笑)。やっぱり一気に3話分を書くのは大変。
2019年5月21日
パンフレット
劇場で公開されるアニメのパンフレットは完売になるのが早いので、見る前に買い、ネタバレ防止のため見終わった後に読むことにしています。
2019年5月20日
ネタバレ感想
考えはまとまっているので、ネタバレ感想は1週間あれば書き終わるかな。一期の本放送時、総士はかなり叩かれまくったそうですが(一期は14話からリアルタイム視聴なので知らない)、『THE BEYOND』では初見組が一騎を叩くことになるのかな。『THE BEYOND』2話~3話の一騎とこそうしのやりとりは、一騎の視点で見ると実に微笑ましい。
2019年5月20日
ミニフィギュア
5月17日は新宿ピカデリーで見たのですが、入り口にファフナーの特典のダンボール(500個入り)が2つ積んであったことを思い出した。5月17日の席数を考えると、ピカデリーにあった特典は1000個だったのではないだろうか。
2019年5月20日
1~3話の感想
2002年に『ニーベルングの指環』全曲を見た時のスケジュール。
NHKホールではなく神奈川県民ホールで見ることを選んだため、週に3回半休という凄まじい日程でした。『神々の黄昏』を見終わった時は魂が抜けていました。中でも『ジークフリート』の歌手は粒ぞろいで(特にミーメのグレアム・クラークが歌、演技ともに傑出)、この後、もう1公演観に行ってしまった。
この記事を書き終わった後、『ワルキューレ』の「ヴォータンの告別と魔の炎の音楽」を聞いてしまった。『ワルキューレ』は金管が奏でる「ジークフリートの動機」が未来を予言して幕を閉じます。
2019年5月20日
「この音とまれ!」第7話
EDと次回予告の間に『BEYOND』の劇場公開のCMが流れました。今週のCMは4本目に流れました。
2019年5月19日
「BEYOND」公開3日目
海老名と新宿で2回見た。3日間で7回見たけど、やっと全体の構造を掴んだところ。新宿ピカデリーには金曜日に買えなかったグッズがあったので、すかさず購入。
入場者プレゼントはトレードをして、ザイン2個、ニヒト2個ゲット。明日から記事を書きます。
2019年5月18日
「BEYOND」公開2日目
明日、朝早いので箇条書きのメモ。
連日コンサートの方が楽だなあ。
2019年5月17日
「BEYOND」公開初日
『BEYOND』1~3話を見てきました。PVからの予想よりはマシな展開だったのとある程度先が見えているので楽しく見ました。こそうしのとあるセリフは『機動戦士ガンダム』1話のアムロを思い出して、心の中で爆笑していました。
2019年5月16日
第一歩
ついに『BEYOND』1~3話の感想ページの下書きを作成。『EXODUS』の放送が終わった直後にブログを引っ越したので、WordPressで各話の感想を書くのは初めてだ。ココログは今年3月のリニューアルですごく使いにくくなり、現在エクスポートもできないので、早めに見切って正解だった。
最近は情報を遮断し、あえて作品から少し遠ざかっていました。今はИнна Желанная (Inna Zhelannaya)『Водоросль』(1995) を聞いているけど、すごく落ち着く。
2019年5月16日
「BEYOND」の感想の公開
明日『BEYOND』の先行上映を見に行く予定ですが、感想を上げる時期は検討中。今の所、新宿、上野、川崎、海老名で見ることは決まっているので、劇場ごとの感想をまとめた記事を先に上げるかもしれません。
ちなみに『HEAVEN AND EARTH』の時は池袋と川崎で、『EXODUS』1、2話の時は川崎で観ました。長年、クラブチッタでライヴを見ているので、川崎に慣れているという事情もあります。そういえば、最初に行った映画館は川崎だったことを思い出しました。今回、池袋で見るかどうかは上映スケジュール次第。『BEYOND』4~6話からは7月にオープンするグランドシネマサンシャインで上映されると思うので、そうなったら池袋でも見るつもりです。
2019年5月16日
子ども科学電話相談
今週は月曜日から上映スケジュールをチェックし、スケジュールを組んでいた。やっとこの作業が終わったので、『子ども科学電話相談』の検索に着手。民放に比べるとNHKラジオの聴き逃しはわかりにくいので、ページを探すのは結構大変でした。
2019年5月16日
TOHO シネマズ
午前0時にTOHO シネマズにアクセスして土曜日のチケットを予約した。いい席は会員先行で結構埋まるものなんだな。
2019年5月14日
スケジュール確定
今日、チネチッタとTOHO海老名の上映スケジュールが出たので、今週末の予定が確定。『BEYOND』に合わせてSMTメンバーズになったんだけど、特別興行になる可能性があった上にシステムをよくわかっていなかったので、前売券が余るかもしれない。
一般向けの予約が始まる21時に新宿ピカデリーの予約状況を確認したところ、いい席は埋まっていたので、会員になっている人が多いんだなあ。
初日のチケット予約したら、精神的にすごく落ち着いた。
2019年5月13日
上映スケジュール公開
TOHO上野と新宿ピカデリーは5/23までの上映スケジュールが公開された。『HEAVEN AND EARTH』の4DXの時、エクセルに見に行ける劇場の上映スケジュールを入力して見に行く劇場を検討するのが便利だったので、今回もエクセルに上映スケジュールを入力した。これまで一度も行ったことのないTOHO上野とTOHO海老名、LIVEサウンドでの上映があるチネチッタで見たい。
2019年5月13日
amazonアウトレット
amazonアウトレットに『究極CD-BOX』が出品されていました。状態がいいのですぐに売れそうだ。
2019年5月12日
月刊イオンエンターテインメントマガジン
「シネコンウォーカー」のイオン版も見たいと思い、イオンシネマで映画を見てきました。
『HEAVEN AND EARTH』の4DX上映があったこともあり、今年に入ってから毎回違う映画館に行っています。『BEYOND』ではスケジュールさえ合えば、まだ行ったことのないTOHO上野とTOHO海老名で見たい。
2019年5月12日
「この音とまれ!」第6話
EDと次回予告の間に『BEYOND』の劇場公開のCMが流れました。先週と同じく『ファフナー』の後にangela『THE BEYOND』のシングルのCMが流れました。
2019年5月10日
アニメ雑誌
ファフナーの記事が載っている『アニメージュ』と『オトメディア』を購入。
『アニメージュ』はカラー4Pでangelaのインタビューを掲載。『オトメディア』はカラー2Pで石井真のインタビューを掲載。どちらも過去作品の紹介は読みましたが、インタビューは未読。『アニメージュ』で物語を作っている人として冲方丁だけでなく能戸総監督の名前を挙げていました。
3年半ぶりにアニメ雑誌を買いましたが、2.5次元の舞台やドラマの記事が掲載されているあたりに時代の変化を感じました。
2019年5月9日
ファゾルト
コミカライズで中隊の名称を知って、一期は固有名詞の使い方に統一感がないというのが正直な感想。ファゾルトのキャラ紹介文はネットのあらすじではなくちゃんと「ラインの黄金」の台本を読んで書きました。
2019年5月9日
TOHO CINEMAS
TOHO CINEMASの作品情報に『BEYOND』が掲載されていた。作品紹介文がなかなか味わい深い。
2019年5月8日
チネチッタ
チネチッタのサイトに5月17日の上演スケジュールが公開されていた。初出の情報は「特別興行」と「本編85分」。
2019年5月8日
予告
昨年12月以降『BEYOND』の上映予定劇場でアニメ映画を見る機会がなかったので、劇場で予告は見られなかった。残念。
2019年5月8日
前売り券付きキャラソンCD
前に映画の前売り券付きキャラソンCDとはどういう商品なのかとググったら、ラブライブのキャラソンCDの画像が出てきました。なので、ジャケットがチケットというのは予想通りでした。
このCDのポイントはジャケットのペイント・コンポジットを能戸総監督がやっていることですよ。昔は能戸総監督がよく版権絵のペイントを担当していました。
2019年5月7日
あと10日
あと10日で止まっていた物語が再び動き出します。情報のない頃はこれまでに発表された作品についてじっくり考える時間が取れたので、今となっては贅沢な時間だったと思います。
TVスペシャルの内容をまとめていたらGW前半が終了。GW後半はファフナーから少し離れて気分転換していました。
2019年5月7日
キンクリ
Googleでキンクリ堂と検索するつもりだったのに、誤ってキンクリで検索したらイギリスのバンド、King Crimson関連のサイトばかり出てきてしまった。
2019年5月6日
上映劇場
公開10日前になって上映劇場が3ヶ所増え、全30館での上映になった。直前になった上映劇場が増えたということは、前売券が当初の見込みより売れたってことなのかな。上野と海老名は行ったことのない映画館なので、時間が合えば行ってみたい。7月に池袋にグランドシネマサンシャインがオープンするので、4話以降の上映で見に行く予定。
2019年5月5日
シネコンウォーカー
普段、映画は山手線内の映画館+シネマシティで見ているので、行動範囲で手に入るのはこのくらい。かつて都内では小規模公開のアニメはシネマサンシャインで上映されることが多かったのですが、『HEAVEN AND EARTH』の時、設備の古さに懲りたので、それ以降、MOVIXさいたまやチネチッタに見に行きました。
2019年5月5日
継続は力なり
GWにNHKで放送された『ガンダム三昧』(第一作は1979年)と『全マクロス大投票』(第一作は1982年)を見て、『宇宙戦艦ヤマト』(1974年~1983年)は顧みられる機会を失ったことを実感しました。『戦隊シリーズ』、『ライダー』と『ウルトラマン』を比較するとわかるけど、世間から忘れられないためには新しい作品を作り続けることが大事。
2019年5月5日
「この音とまれ!」第5話
EDと次回予告の間に『BEYOND』の劇場公開のCMが流れました。今週は『ファフナー』の後にangela『THE BEYOND』のシングルのCMが流れました。
2019年5月3日
虚無
平沢進「INDRA」という曲を聞いていたら、"虚無" という言葉が出てきて思わず笑ってしまった。すごく好きな曲なのに……。総士の台詞のせいで "虚無" という言葉は完全に笑いを誘う言葉になってしまった。
2019年5月1日
TVスペシャル
リアルタイムでは見られなかったで、21時半くらいから録画を見ました。TOKYO MX版を見ましたが、ネットを一切見なかったので、3回目のCMの冒頭には驚きました。TSしたニコ生は翌日、見ました。しかし、本編よりCMが気になるというのは前代未聞。
毎年、年末年始はファフナーの文章を書いて終わってしまうのですが、2015年のGW以来4年ぶりに、ファフナーの文章を書いて過ごすGWが来るとは思わなかった。