abemaTVで一期1、2話を見た後、アニメとノベライズを混ぜて再構築したコミカライズと比較したところ、アニメの脚本上の問題点がはっきりと見えてしまった。
一期1、2話を脚本面から分析した記事ですが、『EXODUS』までの内容を含みます。
abemaTVで一期1、2話を見た後、アニメとノベライズを混ぜて再構築したコミカライズと比較したところ、アニメの脚本上の問題点がはっきりと見えてしまった。
一期1、2話を脚本面から分析した記事ですが、『EXODUS』までの内容を含みます。
【蒼穹のファフナー EXODUS】人とフェストゥムの共生 Part1に対して書いた個人的なコメントです。あまりにも規模の大きい話になってしまったので、入れられなかった内容が出てしまいました。
今日からabemaTVで一期の放送が始まるのに合わせて、最近手に入れた『アニメージュ』2004年8月号掲載の記事を読んだ感想をアップします。この対談の内容を頭に入れて、abemaTVで一期の1、2話を見たのですが、これまでとは少し違う視点で見ることができて新鮮だった。
abemaTVでEXODUSを配信 その5の中の一項目として書き始めたものの、なかなか書き終わらないので独立した記事にしました。書き終わってみれば、当初の予定よりもはるかに規模の大きい内容と分量になりました。
一騎「たくさんの敵を倒してきたのに、
俺もお前もフェストゥムの力で生きているんだな」
『EXODUS』6話
「一騎と総士の進む道はまだまだ険しいと思います」
能戸隆総監督(※1)
『EXODUS』放映終了後、ずっとこの二つの言葉が心に引っかかっていた。『EXODUS』において総士の後を追うように一騎もフェストゥムの側へ行ってしまったが、そこで与えられた役割とは何なのだろうか。
2016年11月11日(水)21時開演
新宿ピカデリー スクリーン1
出演者:石井真、松本まりか、新井里美、白石稔