『蒼穹のファフナー』14~16話まで見直しました。キャラと設定を把握した今ならきちんと話がわかります。最初に見たとき14、15話はさっぱりわからなくて、「16話から冲方脚本」という理由がなければ、見るのをやめていたと思います。(アニメはつまらなければすぐに切ります)
今日の放送はリアルタイムで見たいなあ。すっかり冲方マジックにはまっています。深夜アニメをリアルタイムで見たいと思うのは実に6年ぶりです。
『蒼穹のファフナー』14~16話まで見直しました。キャラと設定を把握した今ならきちんと話がわかります。最初に見たとき14、15話はさっぱりわからなくて、「16話から冲方脚本」という理由がなければ、見るのをやめていたと思います。(アニメはつまらなければすぐに切ります)
今日の放送はリアルタイムで見たいなあ。すっかり冲方マジックにはまっています。深夜アニメをリアルタイムで見たいと思うのは実に6年ぶりです。
やっとキャラを覚えてきた「蒼穹のファフナー」。途中から見ているので未見部分のあらすじが知りたくて、ググって他の人の感想を読んでいます。私も主人公とそのヒロインよりも主人公の男友達との関係の方が深く見えたなあ-爆。
で、今更ですが、冲方が「にすい」だったことに気がついてショック。今までずっと「さんずい」だと思っていました。
1ヶ月くらい前に買ったのですが、1回聞いてピンとこなかったので部屋に放置してありました。
最近、アニメの方も面白くて、音楽もいいなあと思ったので、取り出して聞きました。ワルシャワ・フィルを使って録音された本格的なオーケストラものです。これは絵と音楽が合っていると思います。曲としてはピアノコンチェルトな23.翔子-SHOKO-が素晴らしい。
やっとキャラがつかめてきたので、ドラマCDの方も聞きました。私が見始める前のエピソードの補完という感じなので、ちょっとわかりにくい。前半は脚本に問題ありみたいなので、見ていない部分は1月に出る予定のノベライズで補う予定。
『蒼穹のファフナー』のサントラを買ってきました。アニメの方は沖方脚本になってから、非常に話がわかりやすくなりました。
沖方丁がかかわっているということで初回は見るつもりでしたが、ごたごたしていたので見損ねました。評判も今ひとつで放っておいたのですが、後半の脚本をすべて沖方丁が手がけるということで、見ることにしました。でも、どう見ても『機動戦士ガンダムSEED』のキャラにしか見えないのが辛いところ。おまけにキャラの見分けができない。どっちにしても途中から見てもさっぱりわからないので、様子見の状態です。とりあえず見続けます。
ファフナーのネーミングの元ネタは予想通りでした。
音楽はワルシャワ・フィルが演奏しているので、サントラが欲しいのだけど、ドラマCDと一緒だった。サントラ・ファンとしては、このやり方はやめて欲しいところ。